2019(令和元)年度 明耀山光行寺春季彼岸会法要の御案内平穏無事な頃には見えてなかったけれど、春先の残雪のように、黒ずんだ自分の姿が映し出されているような昨今の事情。春の安堵とともに、此岸の苦を見つめる。